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2016財界ふくしま10月号
■検証レポート
墓が足りない!!それでも墓地建設に後ろ向きな郡山市の”事情”
”お寺離れ”が進む中で、いま起きていることとは?
一昨年の冬、郡山市では年々増え続ける死亡者数に対応出来なくなり、亡くなってから火葬するまで1週間も待たされるという事態が起きた。火葬場問題もさることながら、郡山市では深刻な墓地不足を招いている。永代供養墓やインターネットの僧侶手配サービスも登場するなど、葬送儀礼文化が大きく変わりつつある社会背景を探った。
■総力特集/県内全商工会議所人事予測
●郡山商工会議所
4副会頭の満場一致!?で「滝田会頭」誕生へ
●相馬商工会議所
新妻会頭退任で八巻前副会頭の待望論
●福島商工会議所
創立100周年を控え、現体制に大きな変化なし
●会津若松商工会議所
会頭の資質より、選考方法に見直しを求める指摘も
●いわき商工会議所
小野会頭続投も副会頭人事は霧の中?
●二本松商工会議所
山口新体制に不安なし
●須賀川商工会議所
現体制継続で昨年就任の渡邉会頭再任へ
●白河商工会議所
牧野続投!現体制のまま2期目に突入か?
●会津喜多方商工会議所
唐橋会頭5期目濃厚も3年後に持ち越された課題が?
●原町商工会議所
空席のままの専務理事は、市長との距離感?
■インサイドレポート
仙台高裁が県行政書士会に県行政書士会に”逆転敗訴”の判決!
会長選”無効”で國分前会長の処分は?
7月27日、伊藤仁平いわき支部長が県行政書士会と國分重信前会長を相手に起こしていた訴訟(「選挙無効確認等請求控訴事件」)の控訴審で、仙台高裁(第3民事部)は一審の地裁郡山支部の判決を覆して伊藤氏「勝訴」の判決を下した。本誌は、訴訟の判決までの一部始終を取材するとともに県行政書士会の一連の対応を質した。
■特別座談会/会津若松市長 室井照平
(一財)会津若松観光ビューロー理事長 澁川恵男
会津東山温泉観光協会長 川添修也
芦ノ牧温泉旅館協同組合代表理事 渡邉忠栄
震災から5年半、”オール会津”で観光の振興を!
新たな魅力の発信に全力で取り組む
会津松平氏23万石の城下町として発展してきた会津若松市は広い盆地と豊かな山河に恵まれ、東山・芦ノ牧の二大温泉地と鶴ヶ城、飯盛山に代表される武家文化、漆器・酒造などの伝統的地場産業をテーマに多くの誘客を図り、全国に誇る本県有数の観光地として広く知られている。また、近年は磐越自動車道、福島空港の整備で交通網が充実。「まちなか散策」や「あいづ食の陣」といった新たな魅力を提供し、広域連携による取り組みも進められている。ただ、一方で5年半前の3.11東日本大震災、その後の原発事故による風評被害で観光客が激減。NHK大河ドラマ「八重の桜」の効果もあり徐々に回復傾向にあるといわれるが、いまだ厳しい状況にあるのも事実だ。そこで本誌は「震災から5年半 会津観光の現状と課題」をテーマに、今後の新たな観光戦略の在り方、更なる観光客入込数の回復には何が必要なのかなどについても室井市長を囲み大いに語ってもらった。
(収録日:8月25日/会場:会津若松ワシントンホテル)
■特別インタビュー/大橋信夫JA福島五連会長
安全性と品質の高さを発信し、福島ブランドの再興を目指す
4JA再編は何より組合員のためにある
■特別連載〈第2回〉/(学)昌平黌理事長
東洋思想研究所教授 緑川浩司
東洋思想研究所所長・同教授 松岡幹夫
新時代のリーダーシップ論
「論語と法華経」をベースに
■連載/県内大学リレー寄稿「フクシマの未来像」【第15回】
出村裕英 公立大学法人会津大学教授
CAIST/ARC-Spaceクラスターリーダー
福島から宇宙へ
~未来を担う若者を魅きつけ周りの大人も鼓舞する宇宙開発~
福島県民が地震、津波、原発事故、そして風評被害という四重苦を克服しながら復興・再生に向かうには、県民はもちろん、産学官一体による長期かつ継続的な取り組みが欠かせない。経済・社会が高度化・グローバル化する中、地域の発展を図る上で、「知の拠点」としての大学による地域貢献に大きな期待が寄せられている。そこで弊誌では、県内の大学に蓄積された知的資源を広く地域社会に提供・還元する一助として、誌面にて本県の諸課題を論考して頂く「フクシマの未来像」を企画した。
■編集長インタビュー/菊池功(株)菊池製作所代表取締役社長
ロボットは中小企業のための産業革命だ
福島県が次世代型の成長産業を牽引していく
JASDAQ上場企業で、東京都の八王子市に本社を構える菊池製作所は菊池社長が飯舘村出身ということもあり、本県に主力生産拠点を置いている。震災後は小型無人機の「ドローン」や着用型の筋力補助装置「マッスルスーツ」など、次世代型の成長産業に力を入れている企業として県民にも知られているところだ。菊池社長に次世代型産業に進出した狙いを聞くとともに、本県の復興に寄せる思いを語ってもらった。
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