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2019財界ふくしま2月号

■スクープ!!
福島トヨペットが秘密裏に“洗車汚泥”〈最大10万Bq〉を処理していた!!
指定廃棄物の申請せず、帰還困難区域の大熊店に全量移送―

原発事故によって、洗車用の汚水浄化槽に溜まる汚泥から指定廃棄物の基準を大きく上回る放射性物質が検出されていた事態を打開すべく、福島トヨペットが主導して飯舘村に中間処理施設の建設計画が進められていた。ところが、この計画は頓挫し、行き場を失った洗車汚泥が帰還困難区域の大熊町に運び出されていたのである。国、東電が問題を先送りにし業界が立ち上がらざるを得なかった汚泥の処理が、法による適切な管理がなされないまま続けられている可能性が本誌の取材で明らかになった。

■追跡レポート
道の駅「しもごう」の“着服・横領疑惑”で新展開―。
星學下郷町長が議会で謝罪し、渦中の社員を刑事告発か?!

本誌新年号で報じた道の駅「しもごう」職員による横領・着服疑惑について、下郷町の住民の間でことの真偽が大きな話題を呼んでいる。12月議会でも道の駅の運営を質す質疑がされるなど、下郷町地域振興蠅亮卍垢任發△訐営長の責任も問われる事態に発展してきた。全職員の総意で出された渦中の職員の退職要求を突っぱね、あろうとことか副駅長に昇格させた星町長の真意はどこにあるのだろうか。


■検証レポート
品川郡山市政「ひまわり荘廃止条例の撤回」に相次ぐ狎杪瓩寮次
12月定例会では驚くべき「ひまわり荘の実態」も明るみに

旧冬、郡山市(品川萬里市長)が定例会に提出した「郡山市母子生活支援施設条例を廃止する等の条例」を自ら撤回したのは周知の通りだが、同定例会では川前光徳市議の再質問で、いままで報じられてこなかった「ひまわり荘の驚くべき実態」も明らかになった。本誌は「ひまわり荘廃止」の是非をめぐる郡山市と同市議会の動きを取材した。


■インサイドレポート
福島県ケートボール協会が理事会で組織の再建を決議!
前執行部の“負の遺産”抱え課題も山積

旧冬8日、前執行部の杜撰な事務の引き継ぎが発覚し新執行部による手探りの運営が続いている福島県ゲートボール協会の理事会が開かれた。本誌は、前執行部による「負の遺産」を改めて検証するとともに組織再建に向けた新執行部の取り組みを取材した。


■本宮市長選レポート
現職・高松の3選確実も市民にくすぶる不満
前回対抗馬「佐藤県議」は高松支持に

4年前の前回は現職、元県議、元議長による三つ巴の戦いとなった本宮市長選。1月20日告示、27日投票で行われる今回は、3期目を目指す現職の高松義行が立候補を表明している以外、12月下旬時点で表立った動きはなく、高松の3選が濃厚となっている。そのリーダーシップに期待の声がある一方、市民の間には不満もくすぶっている。

■特別対談
緑川浩司学校法人昌平黌理事長/高梨由美日本フルーツアートデザイナー協会代表
大切なのは勇気をもって夢の実現にチャレンジすること! 
「人間力育成」の教育指針が未来を拓く  


■連載/福島の悲劇を福島の奇跡へ【第11回】
菊地臣一福島県立医科大学常任顧問兼ふくしま国際医療科学センター常勤参与
新医療系学部の創設−福島県民にとっての意義−〈後編〉

■連載/県内大学リレー寄稿「フクシマの未来像」
藤井靖史 会津大学産学イノベーションセンター客員准教授
【第42回】ブロックチェーンを通じた地域価値循環

■編集長インタビュー
浅倉俊一 ダイユー・リックホールディングス蠡緝充萃役社長
全国トップ3を目指し、攻めの経営戦略を貫く!!
2030年に3000億円企業となるべく、事業統合を決断した

昨年11月に東海地方で食品スーパーやドラッグストア、ホームセンターを展開するバローHD(ホールディングス)のホームセンター事業をダイユー・リックHDの完全子会社にすることが発表された。同時にダイユーリックHDの株式50佑鬟丱蹇治硲弔保有することで、バローHDの連結子会社となることが決まった。4月1日から「アレンザホールディングス」の社名の下、ホームセンター業界全国トップ3を目指す浅倉社長の経営戦略を聞いた。

■トップインタビュー
菅沼真澄 国土交通省東北地方整備局磐城国道事務所長
道路を通じて暮らしと地域経済に貢献ソフト・ハード両面で利便性の向上を図る

■特別インタビュー
木幡浩福島市長
将来とも“風格ある県都”として繁栄するマチづくり
喫緊の課題と将来を見据えた有機的な施策を講じる

■連載/ドクターGOの医療徒然草
遠藤 剛(医療法人)健心会えんどうクリニック院長
【第16回】心の医療

■ざいかい短信
・二本松市・除染関連事業落札の不可解さ

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730円(内税)

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