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2013財界ふくしま6月号
■インサイドレポート



現職落選の郡山市長選で責任論が浮上する丹治体制に暗雲?



郡山商議所の過足満雄副会頭が未明の交通事故!!いまも消えない“ある疑惑”とは…



郡山市長選で郡山商議所が全面支持した現職の原前市長が敗れたことで、丹治会頭の責任論が浮上している。選挙後、品川新市長と接点がない商議所では、品川サイドと近い人に橋渡し役をお願いして回っているという中、副会頭を務める過足満雄郡山大新青果グループ社長が交通事故を起こし、その揉み消しを図ったという投書が本誌に寄せられた。







■検証レポート



品川市長誕生で「ガラガラポン必至?」の郡山政財界



保守本流・原の敗北で郡山市はどう変わるのか?



4月7日告示、同14日投票で実施された郡山市長選は周知の通り新人・品川萬里(68)が初当選を果たし4月27日から4年間の品川市政がスタートした。そんな中、現職の原正夫(69)を支援した郡山の政財界トップたちは品川市政とどう向き合っていくのか?本誌は熾烈な一騎打ちを振り返るとともに郡山政財界の今後の動向について取材した。





■深層レポート



総額160億円の滝沢浄水場工事で噂される会津若松市議の暗躍!!



地元企業優先の美名の下、特定業者に便宜を図る?



昭和9年操業開始の会津若松市滝沢浄水場老朽化問題は、20年以上も前から提起されてきた。ようやく今年6月に次世代浄水場の更新事業を請け負う業者の公募が始まるが、業者らの思惑の中、ある市議の暗躍する姿がまことしやかにささやかれている。その真相を探った。







■インサイドレポート



安積町・町名変更アンケートで9割以上が「安積」存続を支持!



民意は反映されるのか?注目される郡山市・市議会の対応



「荒井北井土地区画整理事業(郡山市施行)」の町名変更問題で、「安積町」の名称存続を訴える市民グループ(発起人代表・増子久治前安積町商工会長)が実施したアンケート調査の結果、「新住所に『安積』の名称を残すべき」との回答が返答者の9割以上に達したことが判明した。本誌は、アンケート調査の結果を全掲するとともに「安積」の名称存続を訴える市民グループの活動を取材した。


・ 販売価格

730円(内税)

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