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2015財界ふくしま8月号
■検証レポート
地方に忍び寄る"寺院消滅"の危機?
"おらが寺"を支えた檀家も「墓じまい」?
多くの犠牲を出した東日本大震災から絆や縁の大切さを再認識し、改めてお寺の存在がクローズアップされる一方で、そのお寺が存続の危機に瀕している。檀家数が20〜30軒では寺院の維持管理が難しく、住職も不足していることもあって無住寺が増え続けている。元寺が複数の寺を預かる被兼務寺院が増えれば、檀家数も増えるので経営が安定するが、過疎化や少子高齢化社会によって心の拠り所となるお寺の存続が危ぶまれている。
■追跡レポート
白河市議「公選法違反」の告発状を全文掲載!
地検福島支部の今後の対応は?
■総力特集/議員選当落完全予想
●郡山市
新人大量出馬で前代未聞の大混戦へ
●会津若松市
大量の新人出馬も、現職優位に動く
●須賀川市
有力新人の出馬で現職数人が窮地に?
●大玉村
「多選」「高齢」批判ある中前回同様無投票も?
●西郷村
新人2人擁立は「野党潰し?」の指摘も
■2015インタビュー/小井戸英典福島県旅館ホテル生活衛生同業組合理事長
継続的な誘客で 観光と地域の復興を目指す
従来の活動を承継し新事業の展開へ
■特別インタビュー/國井常夫前福島県森林組合連合会長
森林組合は県土づくりの担い手だ!
今後も福島の「森林再生」に尽力していく
■特別インタビュー/丹治一郎前福島県交通安全協会長
高齢者の交通事故防止が今後の重要課題
■連載/県内大学リレー寄稿「フクシマの未来像」
【第1回】風評被害から食品と農業の再生に向けて
小山良太
うつくしまふくしま未来支援センター副センター長
福島大学経済経営学類教授
福島県民が地震、津波、原発事故、そして風評被害という四重苦を克服しながら復興・再生に向かうには、県民はもちろん、産学官一体による長期かつ継続的な取り組みが欠かせない。経済・社会が高度化・グローバル化する中、地域の発展を図る上で、「知の拠点」としての大学による地域貢献に大きな期待が寄せられている。そこで弊誌では、県内の大学に蓄積された知的資源を広く地域社会に提供・還元する一助として、誌面にて本県の諸課題を論考して頂く「フクシマの未来像」を企画した。
■編集長インタビュー/遠藤 連北海道議会議長
議長の権能は公平・円滑な議会運営のためにある
会津の誇り「山本覚馬」以来と言われた誉れ
本県の河沼郡会津坂下町出身で北海道議会議員を5期務める遠藤連氏が5月に第30代道議会議長に就任した。101人を誇る道議会議員全員が遠藤議長の選任に賛成したことも異例ながら、北海道議会の歴史の中で本県出身者が議長職を務めることも初めてのケースである。遠藤議長の政治家としての半生を振り返りながら、北海道の諸課題や故郷である本県に寄せる思いを語って頂いた。 (聞き手/本誌編集長・板倉 崇)
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