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2016財界ふくしま3月号
■価格崩壊の元凶"業転玉"の正体を暴く!!
最安値の郡山を尻目に高値続く福島市のガソリン事情
SSゼロで自治体は消滅する―
福島県内のガソリン価格を比較すると販売店や地域によって大きな差が生じているが、その熾烈な価格競争の裏には業界特有の商慣習が大きく関係している。販売店にとっては公正で透明な仕入れ環境の中で競争したいというのが本音だろうが、激戦区では元売り系列SSと無印SSの利益を度外視したガチンコ勝負に歯止めが効かず、更なる競争へと拍車が掛かっていく。その競争の一方で、SS過疎地といわれる社会現象が本県にも静かに広がってきた。
■検証レポート
選挙公営制度を報じた大竹白河市議に下された「戒告」処分
白河市議会の全会一致に「なぜ?」の声も
昨年12月、白河市議会(高橋光雄議長)が議員政治倫理条例に違反するとして大竹功一市議を戒告処分した。本誌は処分の是非を問うともに、大竹市議が自身の活動報告書「はってん37号」で取り上げた「選挙公営制度」の実態、選挙における公費負担の在り方について取材した。
■検証レポート
中核市から連携中枢都市圏へ駆け抜けたい小林福島市長の蹉跌
与党会派ゼロの議会対応が焦点に
市制110周年の節目に当たる平成29年4月に中核市移行を目指していた小林香市長が、昨年12月に市議会の全員協議会後にその時期までの移行は困難との見通しを表明した。本県ではいわき市と郡山市が中核都市になっているが、福島市では議会の追及に明確な答弁が出来ずに立ち往生している。
■インサイドレポート
傷害罪で逮捕・22日間勾留された円谷前鏡石町副議長に無罪判決!
支援者からは「警察の不当逮捕・勇み足」の声
1月25日、乗用車を発進させた際に男性の右足甲に怪我をさせたとして過失運転致傷罪に問われていた円谷寛前鏡石町議会副議長に無罪判決が言い渡された。本誌は昨年6月に発生した事件を振り返るとともに、突然の逮捕に至った経緯、警察の捜査の在り方について取材した。
■市町村議選当落完全予想_猪苗代町
ベテラン勢引退で少数激戦へ突入か
■連載 県内大学リレー寄稿「フクシマの未来像」
高木竜輔 いわき明星大学教養学部地域教養学科准教授
第8回 「原発避難者・原発避難地域から復興を問う」
福島県民が地震、津波、原発事故、そして風評被害という四重苦を克服しながら復興・再生に向かうには、県民はもちろん、産学官一体による長期かつ継続的な取り組みが欠かせない。経済・社会が高度化・グローバル化する中、地域の発展を図る上で、「知の拠点」としての大学による地域貢献に大きな期待が寄せられている。そこで弊誌では、県内の大学に蓄積された知的資源を広く地域社会に提供・還元する一助として、誌面にて本県の諸課題を論考して頂く「フクシマの未来像」を企画した。
■編集長インタビュー
遠藤淳一 高湯温泉観光協会長
これからも、ありのままの「本物」を貫く
代々継承した高湯らしさの価値を追求する
昨年12月に旅行専門雑誌『じゃらん』による人気温泉地の満足度ランキングの「秘湯部門」で、高湯温泉が平成21年以来となる日本一となった。青磁のような色合いを持ち、硫黄の匂いが漂う湯量豊富な高湯温泉は、首都圏を中心に代々続く固定客がいることで知られている。震災と原発事故後に再び全国の秘湯温泉でトップに立つまでの道のりを聞いた。
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